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やましろ企業&商店情報
2017年 11月 15日
RAKUNAN TIMES

宇治の玄関口にオープン
伊藤久右衛門JR宇治駅前店
店舗限定のパフェも登場


 宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」(北村公司代表取締役)JR宇治駅前店が11月15日、午前10時にオープンする。細部までこだわった外観に加え、広々とした店内は、宇治の玄関口にふさわしい堂々の仕上がり。同店の茶房限定で食べられる「抹茶ロールパフェ」は、SNS映え必至の逸品だ。観光客だけでなく地域の人にも利用してもらおうと、オープン記念キャンペーンなども用意している。
 伊藤久右衛門は、江戸後期・天保3年創業。初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)が現在の宇治田原町で茶業に携わったのが始まりで、以来185年にわたり茶づくりを継承してきた。
 国内4店舗目となる「JR宇治駅前店」は、茶房を併設した大型店。「茶」の文字が入った鬼瓦や、犬矢来など、茶屋らしいこだわりの外観で、宇治の玄関口に降り立った人を出迎える。
 店内は、解放感あふれる吹き抜けとゆったりしたスペースに、茶葉や土産用スイーツなどが並ぶ。一枚板の接茶カウンターでは、淹れたてのお茶が振舞われ、気に入ったものを購入することができる。
 奥へ進むと、広々とした待合も完備した全72席の喫茶スペースが。趣ある庭園を眺めながら、自慢のメニューがいただける。
 抹茶みつ・アイス・ゼリーの入ったパフェに、物販でも買える「抹茶ロールケーキ」を乗せた「抹茶ロールパフェ」は、同店限定。社員が考案したというこのパフェは高さ約30aの大ボリュームで、SNS映え間違いなしの逸品となっている。棗(なつめ)に入った抹茶の粉が添えられており、好みに合わせて味を変えられるのも魅力だ。
 また、喫茶利用者に提供する茶も「宝かおり」というほうじ茶を使用。香り高く、菟道荒槇の本店でもファンが多いという。
 茶房では「パフェ6食無料回数券」が抽選で100人に当たるキャンペーンを開催。また物販では、15日から3日間限定で、新作「宇治産いちごジャムとクッキー」を販売する。ほかにも、記念価格になっている土産などを多数取り揃え、オープンを迎える。
 担当者は「観光客の方には宇治と言えばと思い出してもらえるよう、地元のみなさんには、おみやげに持っていこうと選んでいただける存在になれれば」と期待を込める。
 伊藤久右衛門JR宇治駅前店は、午前10時〜午後6時(茶房ラストオーダー5時半)まで。元日を除き年中無休。【島田真央】
【写真@は、JR宇治駅前限定の「抹茶ロールパフェ」。圧巻の約30a】
【写真Aは、茶房内の様子。庭園を眺めながらくつろげる】
【写真Bは、広々とした店内】

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