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やましろ企業&商店情報
2018年 4月 10日
RAKUNAN TIMES

春の一般開放に1万人
京都府南部総合地方卸売市場
地場産野菜や加工食品も大好評


 京都南部地域の台所、宇治市伊勢田町西遊田の府南部総合地方卸売市場で8日、「お花見市場一般開放」が開かれ、野菜や果物、花の即売、冷凍食品や加工食品の販売など模擬店は1万人余りの人手でにぎわった。
 南部市場は、産地と消費者を結ぶ拠点として1977年に開業、地域住民に生鮮食品を安定的に供給できるよう、また、近郊農家の野菜や花卉(かき)の販路提供ができる拠点という位置付けで誕生した。
 開会式では、京都青果合同鰍フ内田隆代表取締役社長が「一般向けの集客施設『賑わいゾーン』のリニューアル整備が、今年度中に終わる予定です」と、主催者を代表してあいさつした。
 今回も、一般開放に合わせ府内産の野菜や加工食品をJAやましろ女性部が販売。府茶業会議所がお茶席を開席した。
 催しでは、京都府広報監「まゆまろ」も来場し、会場を盛り上げた。大正琴サークル「琴正会」の演奏、フォークグループ「満月堂」のフォークライブも行われ、会場を軽快なリズムで包み込んだ。
 また会場では、うじ食育ボランティア「こんぺいとう」による、子ども向け食育体験コーナー『パズルを使って遊ぼう』も行われ、来場した子どもたちはパズルゲームに挑戦していた。
 午前10時30分、会場に響き渡る開会ベルの音とともに即売会が開始。来場者は地元産の野菜や果物などの商品を両手一杯に買い込みダンボール箱に詰め込み、唐揚げや焼きそばなどの模擬店もにぎわいを見せた。
 野菜や果物、花の模擬セリ体験では、仲買人の初値に参加者が買い値を言い値段を決め、本番さながらの市場の雰囲気を感じながら買い物をした。
【新鮮な野菜を買い求める客】
【開会あいさつを行う内田代表取締役社長】

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