京都:山城地方のニュースをお伝えします

2017年 4月 19日

TODAY NEWS

ルール守り 自転車運転を
久御山中1年生

交通安全教室



 久御山町立久御山中学校(南亮司校長)で18日、1年生143人を対象に交通安全教室が開かれた。生徒たちは、自転車の交通マナーについて知識を深めた。
 同校は自転車通学をする生徒が多く、マナー向上や危険回避能力を高めてもらおうと実施。宇治署交通課の小林弘幸巡査部長を講師に招いた。
 教室では▽自転車運転時のルール▽被害事故に遭わないために▽加害事故を起こさないために―をテーマに、講話やDVD鑑賞を行った。
 このうち、加害者となってしまう検証映像では、一時停止や赤信号の無視により歩行者をはねて死なせ、懲役刑や1千万円単位の罰金刑を受けた事例を紹介。自転車が関連する事故は全国で毎年15万件ほど発生していることや、交差点で出会い頭に衝突する事故は、自転車事故で最多を占めることなどを話していた。
 また、「自転車は車両」という原則があり、「自転車及び歩行者優先」の道路標識がある場合に、歩道を走行することができる。そして、自転車で歩道を走る場合「歩行者を優先し、車道側を徐行しなければならない」というルールがあり、これを守らなければならないと教えた。
 これらを踏まえ小林巡査部長は「学校の先生やお巡りさんが見ていなければ大丈夫ではない。毎朝送り出し、帰宅したときに迎え入れてくれる『親』が、いつもみんなを見ている」と話し、ルールを守り安全に自転車に乗るよう呼びかけた。最後に内藤慧君(12)が生徒を代表し「きょうの話を基に、気を付けて自転車通学したい」とお礼を述べた。【盛川振一郎】
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