京都:山城地方のニュースをお伝えします

2018年5月16日

TODAY NEWS

スポーツの楽しさ体感を
京都サンガFC

宇治、城陽でアカデミー



 京都サンガFCは15日、宇治市と城陽市の2小学校に、選手、コーチを派遣、児童らと遊びを通したスポーツの楽しさを体感してもらう「サンガFCアカデミースペシャル」を実施した。アカデミーは、地域に愛されるクラブをめざし、ホームタウンの府内10市町を対象に「スポーツ本来の面白さを体験してもらい、健全な心身の育成に寄与する」目的で実施しているもの。



■プロのテクニック
 歓声上がる 
 宇治市立御蔵山小

 宇治市立御蔵山小学校(川井利彦校長)には、DFの田中マルクス闘莉王選手(37)、DFの石櫃(いしびつ)洋祐選手(34)やコーチ、スタッフが訪れた。
 4年生児童147人がグラウンドに集まると、いよいよ特別授業の始まり。手押し相撲などで体をほぐしたあと、模範演技の披露があった。石櫃選手が、闘莉王選手からのパスを受け止め、ノーバウンドでシュートを放つと、児童から「すごい」と歓声が起こった。
 選手を交えたミニゲームでは、プロならではのテクニックに熱い視線が注がれていた。巧みにボールを操りシュートを試みる石櫃選手を止めようと、果敢に向かっていく児童もいた。
 授業を終えた児童は「闘莉王選手と石櫃選手のキックがすごかった。私もサッカーを習っているので、2人のようにドリブルやパスがうまくなりたい」と興奮冷めやらぬ様子で話した。【冨田太郎】



■増川・キム両選手と遊ぶ
 城陽市立今池小

 城陽市立今池小学校(八木政明校長・児童305人)にはこの日、増川隆洋選手(DF)、キム・チョルホ選手(GK)と山口隆史普及部コーチがやって来た。グラウンドに集合したのは、3、4年生100人。
 山口コーチが子ども達に「今日は、失敗しても全然大丈夫。ただし、一生懸命にチャレンジして」と呼びかけ開始。いきなりサッカーではなく、「押し相撲」や片足で立ちで引っ張り合うなど、ゲームを通して身体や頭を使うことの楽しさを子ども達に教えていった。子ども達は、大きな選手とふれ合いながら、歓声を上げていた。【藤本博】
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