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2018年 5月 16日

PHOTO FLASH
陶芸サークルが合同展
きょうの一枚


京田辺で
2つとない作品 個性あふれ


 京田辺市で活動する「こねこねサークル」と「ろくろクラブ」の陶芸合同作品展が15日から、市立中央図書館ギャラリー「かんなび」で始まった。20日まで。
 2つの陶芸サークルは、京田辺市の中央公民館で月に1回活動。陶芸家の古賀靖章さんの指導で、作品づくりに励んでいる。
 会場には、両会員合わせて約40人が一人4〜5点を出品し、合わせておよそ200点が並んでいる。日々の生活で使えそうな湯のみやコップ、一輪挿しや、「使えるように使えばいい」といった個性豊かな作品もある。
 溶けやすいものとそうでない釉薬を混ぜ合わせ、針のようなもので模様を付け絵の具を入れこんだり、土に柄を入れたりと、同じものは2つとない作品が、来場者の目を楽しませている。小学4年生が作った千手観音や、温泉につかる親子猿といったかわいらしい力作も。
 ろくろクラブで役員を務める出口都さん(70)は「自分のイメージしたものが作れるよう勉強するなど、好きな趣味があれば楽しめるし、喜びもある。リタイアした人で時間をどうすればよいか考えている人や、何か楽しみを求めている人に、一度見ていただきたい。興味を持ったら、悩むより一歩踏み出し声を掛けて。楽しみが増えるきっかけになれば」と話している。
 時間は午前10時から午後6時。土曜は5時、最終日は3時まで。【谷貴生】
【写真は色も形もさまざまな作品が並ぶ】

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