洛タイ投書箱



何処へいく宇治田原町の教育は
2017年4月7日


◆…先日の貴紙に宇治田原町の小中一貫教育についての記事が掲載されました。まず、驚きです。2013年にあり方検討委員会が設置されて、今かということにです。その間多くの子供たちが卒業していっています。議員の方がいっておられるとおり、なんとスピード感のないことか。本当にやる気があるのか疑問です。この間のアンケートや協議は何だったのでしょう。その上に施設の建設については目標年次や今後のスケジュールについては今後検討するということです。この間教育委員会は何をしていたのですか。保護者や住民はほとんど期待も希望もしていないと思います。そして今の学力の状況もまったく知りません。そんな中で学力の向上のために一貫教育をといっても響きません。なぜ一貫教育を進めようとしたのかはっきりして欲しいと思います。
◆…また、施設の建設においては教育委員会のみで行えるものではありません。建設課を始め環境課、児童課など様々な部所との協議や合議が必要となります。今の教育委員会の状況ではあと何年かかるか考えてみただけで気が遠くなります。その間にも多くの子供が通り過ぎていきます。また、別の教育のあり方が提言されるかもしれません。
◆…人口の減少や高齢化の進ちょくの激しいわが町の状況を踏まえた町の将来や見通しをしっかり調査分析した教育や施設のあり方を検討すべきです。それには、教育委員会にまかせていては進みません。町長の強いリーダーシップのもと庁舎建設、幹線道路のあり方などとの整合性のある計画をスピード感をもって取り組むことが大事です。
◆…出生数が減少しているなか私学や転宅して他の町の学校へ行く子供が増えることを切に心配します。特色のある魅力ある教育を望みます。(議会を傍聴した町民より)

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