洛タイ投書箱



「新庁舎実現に企業として思うこと」
2017年 6月 30日


◆…私は町内の企業に勤務しております。業種は製造業ですが、仕事の関係で東京と宇治田原を行き来しております。現在の東京はオリンピックを間近に控え、築地市場の移設、リニアの着工などで再開発ラッシュとなっております。多くのエリアで人、情報、物、経済がめまぐるしく動いており、そのスピードとスケールには圧倒されます。
◆…同様に、近年の宇治田原町の再開発も非常にダイナミックに感じます。東京と規模の違いはありますが、高速道路の開通や既存道路の整備、新庁舎への移転など、新しい町に向けて進んでいる様子が見てとれます。新庁舎の概念である災害に強い施設、体制の構築や物流経路の確保は、企業活動に必須で、地元企業としても大変歓迎される内容です。地元企業には、町民の方も多く勤務されています。我々、企業が宇治田原で成長し、雇用、税金で還元していく、そのためには、町の体制やインフラの充実は大前提と感じております。
◆…さて、新庁舎への移転に関しては、「説明不足」「説明責任を果たしていない」と一部から意見が出ているようですが、本当にそうでしょうか。構想や立地に関しては、しかるべき議論を経て、手順を踏んで承認されていますし、本年には説明会も実施されています。我々企業に勤める者に対しても、構想や内容は十分伝わっておりますので、早く着工していただきたいと思っております。
◆…スピードが重要な時代です。動き出していることに対しての否定的、巻き戻しの意見でなく、実現のための前向きで活発な議論を期待しております。(宇治田原町内勤務者)

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