委員が交差点で安全確認の方法を指導(町立宇治田原小)
委員が交差点で安全確認の方法を指導(町立宇治田原小)

自転車交通安全教室

自転車の安全な乗り方を知り、運転マナーの向上と交通事故防止を図ろうと、宇治田原町立宇治田原小学校(池尻一広校長、231人、岩山丸山)で3日、2・3年生85人を対象にした自転車交通安全教室が開かれた。
この日は保護者が見守る中、田辺署の交通課2人と、綴喜地域交通安全活動推進委員4人が指導にあたった。
田辺署の署員がホワイトボードを使って、自転車の安全な走行方法について説明。歩行者や自転車が通行する際の正しい位置を示した。
次に自転車を使って、安全な乗り降りや出発する時の注意事項の説明があった。ほかにもブレーキやタイヤの空気を確認する方法についても伝えられた。
グラウンドには道路を想定したセットを用意。自転車に乗って走行し、交差点を渡る際の安全確認について実習を行った。委員が交差点に待機し、走行してきた児童に対して、右、左、後方など、しっかり目視で確認するよう伝えた。【鹿野達郎】