憧れの消防団が間近に/宇治田原町立保育所
放水訓練を披露する団員

宇治田原町立保育所「あゆみのその」(山下愛子所長、209人)で2日、避難訓練が行われ、併せて消防団PR事業を展開。まちの消防団が訪れ、園児たちに放水訓練を披露した。
同保育所では、毎月1回避難訓練を実施。今回は園児の父親も所属している消防団について、もっと詳しく知ってもらおうとPRを組み合わせた。
今西晋作団長含む団員約20人が訪れ、町のマスコット「茶ッピー」が応援に駆けつけた。
避難訓練で全園児が園庭へと避難した後、団員たちが各個訓練を披露。団員で同保育所の先生でもある前川一樹さんの号令に従い、整列したり敬礼をするなどしてパフォーマンス。園児だけでなく先生たちも「かっこいい」と言っていた。
小型ポンプ操法を行うことになり、防火水槽から水を補給、ホースを伸ばして放水を行ったところ、園児たちから大歓声。
このほか、質問コーナーでは「消防車のかっこいいところは何ですか」との問いに、団員が「赤いランプを光らせて早く走れるところ」と答えていた。