親子らふんわり空の上へ/城陽で熱気球フェスタ
晴れわたった空に浮かびあがる熱気球

府立木津川運動公園「五里五里の丘」で11日、『熱気球フェスタ2018』が開かれ、5000人(主催者発表)でにぎわった。
5年連続となるフェスタのメーンは、上空約30㍍まで上がる熱気球による空中遊泳。事前予約に定員の4倍が申し込み、抽選をパスした400人が期待に胸ふくらませて乗船した。

空に浮かんで、胸躍らせる親子連れ

今回も、車両を重しにロープで固定した熱気球が浮き沈み。親子らが約6分間の空の旅を楽しんだ。無風に近く、親子らが、雲ひとつない澄み切った空を満喫。中西竜太さん(37)=伏見区=は妻・亜由美さん、長男・一太くん(1)と上空へ。一太くんは着地してようやく泣き止んで、「図鑑も見て楽しみにやってきたが、バーナーの音に驚いたみたい。家に帰ったらまた、テンションが上がると思う」と声を弾ませた。
ほかに、ステージでは音楽演奏をはじめ、お馴染みのご当地キャラが勢ぞろいしたダンスと撮影会、じゃんけん大会を開いて、砂山宝さがしや紙ヒコーキづくりなども好評。メードイン京都フェスタの同時開催で飲食・物販ブースにも列ができ、好天に恵まれた休日の団らんを演出した。