優雅に浮かぶ鳳凰堂/平等院の夜間特別拝観
阿字池に浮かぶ鳳凰堂と色づく紅葉

世界遺産の平等院で「瑞光照歓~錦秋のあかり~」と銘打った夜間特別拝観が、17日(土)から12月2日(日)まで、金土日祝日の8日間にわたって一般公開される。
紅葉シーズンのライトアップは昨年に続いての実施。創建時には誰も見ることがなかった夜の鳳凰堂と真紅の紅葉の競演が好評を博した。
今回は、自動車照明で卓越した技術を誇るスタンレー電気株式会社の協力で、金色をより美しく見せる国内初の「金色LED投光器」を導入。本尊の阿弥陀如来坐像と屋根上の鳳凰像を美しく照らし出す。
境内の約200本の紅葉を、120灯以上の照明でライトアップし晩秋の風情を優雅に演出する。今年は気温が例年より高かったため、見頃は11月下旬になるという。
期間中、限定御集印(1日200枚限定)を志納金300円で授与する。時間は午後6時~同8時30分(8時15分受付終了)。料金は大人600円、中高生400円、小学生300円。当日の日中拝観券で夜間に再入場が可能。なお、鳳凰堂の内部は拝観できない。