世界の宇治茶目指して/ロゴシールでPR
宇治茶の世界文化遺産登録へPR

京都府宇治茶世界文化遺産登録推進プラットフォーム(代表・森正美京都文教大学教授、事務局・府農林水産部農産課)が、宇治茶の世界文化遺産登録を目指す活動をPRするロゴシールを作成した。今月中旬以降、協力店舗でシールを貼った商品が販売される。
宇治茶の世界文化遺産登録については、7年前に府が委員会を設置して可能性の有無から検討。蒸し製緑茶を継承し、茶道などの無形文化に影響を与えたことなどを理由に、山城地域の8市町村を対象として、暫定リスト入りに向け文化庁に提案を続けている。

商品棚に置くPOPのデザイン

PR資材のロゴシールは22万5000枚を製作。デザインは京都府山城広域振興局の農林商工部が担当したもので、円形茶園の上下に茶葉と茶棚が描かれている。ロゴシールのほか、商品棚に置く卓上POPと商品用の袋に封入するカードも準備した。
シール類の配布は、京都府茶協同組合の組合員に依頼し、㈱お茶のかんばやしをはじめ22店舗の協力を得た。商品の茶袋や持ち帰り用紙袋などに貼付する。期間は特に定めていない。