ハンドプロ選手 児童に手ほどき/京田辺でスポーツフェスタ
宮崎選手が見守る中シュートを放つ児童

同志社大京田辺キャンパス内デイヴィス記念館で8日、ハンドボール教室が開かれ、子供たちがプロ選手と交流した。
同大スポーツ健康科学部と京たなべ・同志社スポーツクラブが、ともに創設10周年を迎えたことを記念して開催。記念式典では、柳田昌彦スポーツ健康科学部長が「日頃お世話になっている京田辺市民の方々に、主役になっていただけるイベントを企画した。けがなく楽しんでほしい」と挨拶した。
式辞では、八田英二同志社総長・理事長、松岡敬大学長、石井明三京田辺市長が「存分に体を動かして、いい思い出をつくって」など祝いの言葉を寄せた。
「合同スポーツフェスタ」には、市内の小学生約180人が参加。日本人男子で初めてスペイン1部リーグでプレーするなど、日本ハンドボール界の第一人者・宮崎大輔選手と、日本代表のゴールキーパーとして活躍する木村昌丈選手をコーチに招いた。

一人ひとりに声を掛ける木村選手

宮崎選手はパスを出しながら「もらったらすぐに打つ意識を」とアドバイスを送り、ワンステップシュートなどを指導。木村選手はゴールキーパーの子供たちに、左右同時に投げたボールにタッチしたり、指差した逆方向に投げる練習を施した。
続いて、3~6年生は各学年4チームに分かれて試合を行い、1、2年生は木村選手を相手にPK戦を展開。憧れの選手からプレーのヒントを受け、楽しそうに躍動していた。