力強く選手宣誓する加茂FCの友久主将

大住中など4強対決へ

中体連躍進 きょう太陽が丘で決勝

京都城南ライオンズクラブ(堀井真也会長)主催の第21回KJ杯争奪中学生サッカー大会が26日、太陽が丘で開幕した。府内各地から集まった中体連13チーム、クラブチーム3チームの計16チームが出場。初日は12試合を行い、地元の大住中をはじめ男山第三中、長岡第三中、太秦中がきょう27日の4強対決に進出した。

友愛、奉仕をモットーにした京都城南LCが、中学生期の青少年健全育成事業の一環で毎年1月に開催し、2年生中心の新チームが冬場の練習成果をぶつけ合う。中体連は今年、宇治、城久、綴喜、相楽、乙訓、京都市の各地区予選1、2位と、宇治サッカー協会推薦1チームがエントリーした。
開会式で堀井会長は「大会がクラブの代表的な事業に定着し、毎年楽しみにしています。今年のクラブスローガンは『歩み寄る気持ち』。チームワークで頑張ってください」と選手たちを激励。来賓の坂下弘親・宇治市議会議長、松山迪・ライオンズクラブ国際協会335‐C地区4R3Zゾーンチェアパーソンらも「自分の力、チームの力を信じ、熱戦を繰り広げて」「チームメイトと一緒に、ケガなく、伸び伸びと大会を楽しんでください」などと祝辞を添えた。
続いて、加茂FCの友久心陽主将が「支え合い、励まし合ってきた仲間との絆を胸に、平穏な平成という時代に感謝しながら、スポーツマンシップにのっとり正々堂々と戦う」と宣誓した。
初日は時折雪が舞う中、選手たちがハツラツとピッチを駆けた。トーナメント戦の結果、中体連勢が上位4チームを独占した。
大会はきょう27日が最終日。太陽が丘陸上競技場で熱戦を繰り広げる。

初日の結果は次の通り。
【1回戦】
加茂FC 2‐2(PK5‐4) 桂川中
男山第三中 3‐2 東宇治中
西城陽中 2‐1 精華中
長岡第三中 3‐0 広野中
太秦中 2‐0 FCソルセウ
木幡中 3‐0 城陽中
大山崎中 0‐0(PK6‐5) 木津南中
大住中 2‐2(PK4‐1) 宇治FC
【2回戦】
男山第三中 2‐0 加茂FC
長岡第三中 1‐0 西城陽中
太秦中 2‐0 木幡中
大住中 4‐0 大山崎中

太秦中 激戦制しV

激しいボール争いを繰り広げる太秦中と男山第三中(決勝)

男山三中 準V 大住中 長岡三中 3位

京都城南ライオンズクラブ(堀井真也会長)主催の第21回KJ杯争奪中学生サッカー大会は27日、太陽が丘陸上競技場で最終戦を行った。決勝戦では、太秦中が男山第三中を3‐0で制し、優勝を飾った。3位には大住中と長岡第三中が入った。

大会では宇治、城久、綴喜、相楽、乙訓、京都市の各地区予選1、2位と、宇治サッカー協会推薦1チームの中体連13チーム、地元のクラブチーム3チームの計16チームの1、2年生選手がトーナメント戦で2日間にわたって熱戦を繰り広げた。
初日の結果、太秦中と男山第三中、長岡第三中、大住中の中体連勢が4強に進出。準決勝では太秦中が大住中を4‐1で退け、男山第三中は長岡第三中を2‐0で降した。
京都市地区1位と綴喜地区1位との顔合わせとなった頂上対決で、太秦中は前半から試合のペースを握り、ゴール前の混戦からFW長尾陸矢が先制。後半も丁寧なパスワークと豊富な運動量でボールをつないで追加点を奪い、FW筒井翔之の技ありのループシュートで勝利を決定づけた。
閉会式では、堀井会長が選手たちをたたえ、優勝、準優勝、3位の各チームを表彰した。ベストイレブンにはメダルが贈られた。

最終戦の結果は次の通り。
【準決勝】
男山第三中 2‐0 長岡第三中
太秦中 4‐1 大住中
【決勝】
太秦中 3‐0 男山第三中
◇  ◇
ベストイレブンは次の皆さん。
大井湧斗、福本海、上野山心、筒井翔之(以上、太秦中)、松本健人、大石翔真、梅景辰輝(以上、男山第三中)、廣瀬快誠、黒木陽生(以上、長岡第三中)、毛利俊太、加藤孝太朗(以上、大住中)