南部小金管バンドが見事金賞/府アンサンブルコンテスト
金賞を受賞した打楽器3重奏のメンバー

先月13日に京都こども文化会館(京都市上京区)で行われた「第51回京都府アンサンブルコンテスト」で宇治市立南部小学校(三上誠一校長)の金管バンド部(橋本日菜乃部長、32人)の打楽器3重奏が見事、金賞に輝き、金管5重奏、金管8重奏も銀賞という快挙を成し遂げた。
同バンドは平日の放課後や土曜日の午前中など、週4日練習を実施。「地域に親しまれるバンド」を目指し、オレンジ色のユニホーム姿で幅広い演奏活動を続けている。
これまでも数々の大会で何度も入賞しており、今年度は第55回京都府吹奏楽コンクールにおいて金賞、関西小学校バンドフェスティバルで銀賞を受賞している。
今回のコンテストでは、打楽器3重奏が「Kerberos・Drums」を演奏し、6年生と5年生3人の息の合った演奏で見事金賞を受賞した。
家では模造紙に丸を9つ書いて練習に励んでいたという。打楽器メンバーの橋本日茉莉さん(12)は「これまで、お互いの音をしっかり聞くよう意識して練習に取り組んできた。大会では2年間銀賞だったので、金賞が取れてうれしい」と笑顔で話した。
金管5重奏は「ファースト・ステップ!」、金管8重奏は「Beyond・the・Rainbow」を披露し、それぞれがプレッシャーをはねのけた演奏で銀賞を受賞した。
3月3日(日)には活動の集大成となる定期演奏会を控えている。同校の体育館で午前10時から11時まで行い、日ごろお世話になっている人たちへ感謝の気持ちをメロディーに乗せる。