おうじちゃま監修おさんぽ帳完成/三室戸・黄檗・木幡
地元情報満載の「三室戸・黄檗・木幡おさんぽ帳」

飲食店や商店など地域の事業所情報が満載の冊子「チャチャ王国のおうじちゃま監修 三室戸・黄檗・木幡おさんぽ帳」が完成し、18日、掲載の事業所を中心に無料配布が始まった。制作・発行はチャチャ王国のおうじちゃまプロジェクト(宇治商工会議所・京都府山城広域振興局・宇治市観光協会で構成)。
事務局を担当する宇治商議所の稲田将人さんは「地元住民が地元の魅力を再発見することにつながれば」と発行の狙いを話す。このため掲載事業所や配布場所の地域を限定。事業所は公募し、先着順で決定した。掲載は三室戸寺、黄檗山萬福寺、黄檗山塔頭(たっちゅう)宝善院を含め、100カ所に上る。
同様の冊子はこれまで「六地蔵手帖」「小倉大辞典」がある。第3弾に三室戸・黄檗・木幡地域を選んだのは「観光名所がある魅力と、『こはタウン』の誕生でまちづくりが盛り上がっている木幡に注目した」と。その上で「他地域はもちろん、同地域での2冊目も作りたい」と意欲的だ。
2万部作製。入手は掲載箇所の他、掲載エリア内の公共施設、JR奈良線の六地蔵・宇治間の各駅などで可。「『おさんぽ帳』片手に散策して」と稲田さんは呼び掛ける。
三室戸寺・萬福寺・宝善院とおうじちゃまがコラボした特製クリアファイルも作成した。こちらは数量限定。冊子掲載箇所で手に入る。