A球児を代表して田辺アルファー小西隆之介主将が最高のプレーを誓い、一休ケ丘ファイターズ池田晴が開幕投手を務める

春の栄冠へ闘志満々

春の栄冠を目指す第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)が17日に開幕しA・Bの部計80チームが太陽が丘球場を颯爽と行進。一冬越えて大きく成長した姿を披露した。

開会式は元気ハツラツとした入場行進で幕を開け、最後は河井規子木津川市長がアンダースローで始球式

この日のセレモニーでは松田剛大会委員長が開会宣言。南京都少年野球連盟の杉下定己理事長が「基本に忠実に体をしっかりつくってほしい」と願い、来賓の河井規子・木津川市長からは「チームの団結を強めるとともに他のチームとの交流を深めてもらいたい」との言葉が送られた。
そして、選手一同を代表して、田辺アルファーAの小西隆之介主将が「お父さん、お母さん、監督、コーチに『ありがとう』の気持ちを伝えるために最高のプレーを見せる」と宣誓。大石スポーツ少年団Bの丸岡空翔主将も「ともに汗を流した仲間との絆を胸に最後まで全力で戦います」と声を合わせた。
そして、始球式には河井市長が登板。初日はAの部1回戦9試合が行われ、大住クラブと加茂フレンズが接戦を制して勝利。神明、広野という宇治勢も好発進を決めた。
【Aの部】
《1回戦》
加茂フレンズ 5‐4 一休ヶ丘ファイターズ
凌風フェニックス 5‐2 衣笠ブラックタイガース
向日市野球スポ少 ②‐2 長岡京BB野球スポ少(抽選)
淀イーグル 3‐1 畷インパルス(6回時間切れ)
神明スポ少 7‐0 山田荘マシンガンズ(5回コールド)
大住クラブ 7‐5 野東スポ少(5回時間切れ)
キングシャイアンス 10‐0 久御山ライオンズ(4回コールド)
広野ジュニアーズ 6‐2 下鴨シャークス(6回時間切れ)
木津スーパーレッズ 9‐2 兜台少年野球(5回コールド)

グランドマーチ賞

南京都少年野球連盟恒例の『グランドマーチ賞』を手にしたのはAの部が青谷アクターズと畷インパルス、Bの部が大住クラブと枚方くずはヤンキース。機敏な集合態度やハツラツとした行進など、大好きな野球に一生懸命取り組む「ひたむきな姿」をたたえ、洛タイ新報からトロフィーが贈られた。

A激闘 コンドル、オール宇治田原

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)2日目。Aの部10試合が行われ、宇治コンドルとオール宇治田原BBが抽選勝負にもつれ込む激闘を繰り広げた。
【Aの部】
《1回戦》
城陽レッドウイングス 7‐0 田辺アルファー(5回コールド)
西城陽MVクラブ 9‐1 金閣リトルタイガース(6回コールド)
宇治コンドル ⑥‐6 オール宇治田原BB(抽選)
城陽スネーク 5‐3 小倉リトルズ(5回時間切れ)
いずみクラブ 9‐7 棚倉ビクトリーズ(6回時間切れ)
槇島スラッガーズ 5‐2 枚方くずはヤンキース(5回時間切れ)
大将軍・鷹峯連合 4‐3 枚方ホワイトイーグルス(6回時間切れ)
大枝イーグルス 6‐2 南部ジャガーズ(6回時間切れ)
向日レジェンド 8‐5 高倉クラブ(5回時間切れ)
精華アトムズ 8‐0 巨椋少年・西小倉野球連合(5回コールド)

10得点で3回戦へ

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)3日目。計14試合が行われ、Aの部2回戦では西城陽MVクラブ、神明、大枝イーグルスがいずれも10得点で快勝した。
【Aの部】
《1回戦》
城陽ビクトリーズ 4‐0 下狛ライガース(6回時間切れ)
吉祥院ユニオンズ 8‐1 富野荘クラブ(5回コールド)
伊勢田ファイターズ 8‐2 青谷アクターズ(5回時間切れ)
男山アルファー 6‐2 城陽ロータス(4回時間切れ)
田辺東クラブ 7‐1 大開サンクラブジュニア(6回時間切れ)
北白川ベアーズ 7‐0 桂友クラブ(6回コールド)
リバティ少年野球クラブ 5‐2 山吹少年野球クラブ(6回時間切れ)
西牧野アタックス 8‐7 久御山バッファローズ(6回時間切れ)
美濃山ファイアーズ 7‐3 陵ヶ岡・山科ヒーローズ・山階スポ少合同
長岡京スラッガーズ 6‐4 松尾クラブ(5回時間切れ)
《2回戦》
西城陽MVクラブ 10‐1 朱一イーグルス(5回コールド)
大枝イーグルス 10‐0 大将軍・鷹峯連合(4回コールド)
神明スポ少 10‐0 西京ビッグスターズ(4回コールド)
【Bの部】
《1回戦》
野東スポ少 10‐0 ブルースカイジュニア(4回コールド)

神明Bが完封勝利

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)4日目。計10試合が行われ、Bの部では神明が完封勝利を決めている。
【Aの部】
《1回戦》
橋本クラブ 6‐4 三室戸パイレーツ(6回時間切れ)
《2回戦》
城陽スネーク 4‐2 槇島スラッガーズ(6回時間切れ)
男山アルファー 3‐0 木津スーパーレッズ(6回時間切れ)
北白川ベアーズ 9‐2 長岡京スラッガーズ(5回コールド)
【Bの部】
《1回戦》
神明スポ少 3‐0 枚方くずはヤンキース
《2回戦》
野東スポ少 3‐2 長岡京BB野球スポ少
南部ジャガーズ 11‐1 城陽スネーク
久御山ライオンズ 10‐8 リバティ少年野球クラブ(5回時間切れ)
宇治コンドル 9‐5 大住クラブ(5回時間切れ)
精華アトムズ 3‐1 美濃山ファイアーズ(6回時間切れ)

大会5日目

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)5日目の試合結果は次の通り。
【Aの部】
《2回戦》
精華アトムズ 3‐1 美濃山ファイアーズ
橋本クラブ 6‐1 淀イーグル(5回時間切れ)
西牧野アタックス 3‐1 いずみクラブ(6回時間切れ)
大住クラブ 3‐1 リバティ少年野球クラブ
向日レジェンド 2‐1 広野ジュニアーズ
宇治コンドル 6‐5 加茂フレンズ(6回時間切れ)
田辺東クラブ 7‐6 吉祥院ユニオンズ(6回時間切れ)
【Bの部】
《2回戦》
三室戸・サクセス連合 17‐0 棚倉ビクトリーズ(4回コールド)
広野ジュニアーズ 9‐1 一休ヶ丘ファイターズ(4回時間切れ)

城ビクA 投手戦◎

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)6日目。計10試合が行われ、Aの部では城陽ビクトリーズが、0が14個並ぶ白熱の投手戦を抽選勝負で制した。
【Aの部】
《2回戦》
キングシャイアンス 12‐0 城陽レッドウイングス
城陽ビクトリーズ(抽選勝) 0‐0 向日市野球スポ少
伊勢田ファイターズ 3‐0 凌風フェニックス
《3回戦》
神明スポ少 3‐2 大枝イーグルス
精華アトムズ 3‐0 西牧野アタックス
男山アルファー 4‐3 城陽スネーク
西城陽MVクラブ 5‐2 橋本クラブ
【Bの部】
《2回戦》
神明スポ少 15‐0 大石スポ少
《準々決勝》
広野ジュニアーズ 9‐0 南部ジャガーズ
野東スポ少 7‐1 久御山ライオンズ

コンドルBが零封快勝

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)7日目。雨の影響で2試合のみ行われ、Aの部では西城陽MVクラブ、Bの部では宇治コンドルが零封快勝。今後16・17・21・23日で2強を決め、決勝戦は24日の予定となっている。
【Aの部】
《準々決勝》
西城陽MVクラブ 10‐0 精華アトムズ
【Bの部】
《準々決勝》
宇治コンドル 4‐0 三室戸・サクセス連合

1点勝負の本塁争奪戦

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)8日目。京田辺市草内野球場で計5試合が行われ、Aの部では伊勢田ファイターズと大住クラブが1点勝負の本塁争奪戦を繰り広げた。
2点を追う伊勢田は4回裏、石元龍京のツーベースからチャンスを広げ、垣内良冴のタイムリーなどで逆転するが、大住もスクイズを阻止するなど懸命に防御。
6回表には大塚裕太の中前打で2塁ランナーが同点ホームに突っ込んだが、ここで伊勢田のセンター甲藤峰士が超レーザービームを発射。間一髪のタッチアウトで勝利を引き寄せた。
Bの部では神明が二桁得点で圧勝。4強入りを決めた。
【Aの部】
《3回戦》
城陽ビクトリーズ 4‐3 田辺東クラブ
向日レジェンド 4‐0 北白川ベアーズ
伊勢田ファイターズ 3‐2 大住クラブ
宇治コンドル 5‐2 キングシャイアンス
【Bの部】
《準々決勝》
神明スポ少 15‐1 精華アトムズ

メダルかけ激突

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)9日目。城陽木津川河川敷グラウンドで、メダルをかけた戦いが繰り広げられた。
銅メダル以上がかかったAの部準々決勝では、城陽ビクトリーズが初回、永友優大の満塁走者一掃スリーベースなどで一挙7点をゲット。神明も負けじと寺田侑生の満塁一掃3塁打などで懸命に追い上げたが、あと一歩届かなかった。
また、宇治コンドルは精度を上げてきたディフェンス力で、一進一退の攻防を耐え、最後はサヨナラ勝ちを決めた。
一方、銀以上のメダルが確定するBの部準決勝では神明が広野ジュニアーズとのライバル対決に競り勝ち、金に王手をかけた。
【Aの部】
《準々決勝》
城陽ビクトリーズ 8‐6 神明スポ少
宇治コンドル 3‐2 向日レジェンド
【Bの部】
《準決勝》
広野ジュニアーズ00010=1
神明スポ少   0011×=2

A決勝は城宇対決

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)10日目。Bの部では宇治コンドルが激闘を制して優勝に王手をかけた。
B決勝は神明VSコンドルの宇治対決。一方、Aの部準決勝は城陽ビクトリーズVS西城陽MVクラブ、宇治コンドルVS伊勢田ファイターズとなり、決勝戦は城陽・宇治対決となる。
【Aの部】
《準々決勝》
伊勢田ファイターズ 6‐3 男山アルファー(5回時間切れ)
【Bの部】
《準決勝》
宇治コンドル 4224=12
野東スポ少  5501=11(4回時間切れ)

A決勝でMVに挑む伊勢田

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)11日目。Aの部準決勝が行われ、西城陽MVクラブと伊勢田ファイターズが勝ち上がった。
【Aの部】
《準決勝》
城陽ビクトリーズ 0000=0
西城陽MVクラブ 442×=10(4回コールド)

伊勢田ファイターズ 2000104=7
宇治コンドル    0010012=4

Bの部 投打がっちり神明V

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)12日目。先の宇治ライオンズクラブ旗杯決勝戦と同じ顔合わせとなったBの部最終決戦が24日、京田辺市草内野球場で行われ、神明スポーツ少年団が宇治コンドルを5‐2で破り、優勝を決めた。
神明は、ライオンズ大会決勝の13得点を叩き出した猛打から一転、この日は足を絡めた攻撃を披露。先の塁を積極的に狙う走塁で、初回から効率よく得点した。同点の3回裏には、4番・佐野竜之がチーム唯一のタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。投げては先発の四方菜桜が2失点完投で、リベンジに挑むコンドルを退けた。
神明は今大会の計5試合で40得点4失点と、安定した戦いぶり。1、2回戦を完封勝利で勝ち上がると、準々決勝では大量15得点で圧勝。さらに準決勝は宿敵・広野ジュニアーズに2‐1で競り勝つなど、投打ががっちりかみ合って、出場18チームの頂点に立った。
【Bの部・決勝戦】
宇治コンドル 010100=2
神明スポ少  102110x=5(6回時間切れ)
▼最優秀選手賞=佐野竜之(神明)
▼優秀選手賞=阿部大尊(宇治コンドル)
▼敢闘賞=四方菜桜(神明)鈴木鳳笙(宇治コンドル)槇快莉(野東)福山智仁(広野ジュニアーズ)

西城陽MVクラブ 盤石V

堅い守り 藤原 1安打完封

第133回『南京都少年野球大会』(兼・第38回京都新聞社旗争奪大会)Aの部決勝戦が6日、京田辺市草内野球場で行われ、春の全京都でもV一直線の西城陽MVクラブが盤石の守りで優勝した。
【Aの部決勝】
西城陽MVクラブ 3000300=6
伊勢田ファイターズ0000000=0

伊勢田ファイターズを相手に西城陽は初回、杉若心斗と菊田侑樹のタイムリーで3点を先制。5回には菊田が満塁走者一掃の3塁打を放ち、投げては藤原新太が被安打1の完封勝利。春満開の青空に向け、恒例のV行事「帽子投げ」で喜びを分かち合った。
一方、敗れたとはいえ、伊勢田も懸命の守備で5イニングを無失点でしのぎ、今後の「伸びしろ」を感じさせた。
今大会の表彰選手は次の通り。
【Aの部】
▼最優秀選手賞=藤原新太(西城陽MVクラブ)▼優秀選手賞=吉村銀之助(伊勢田ファイターズ)▼敢闘賞=菊田侑樹(西城陽MVクラブ)・戸田陽太(伊勢田ファイターズ)・山本大地(城陽ビクトリーズ)・巽亮介(宇治コンドル)