ダンス披露、会話も弾む/東宇治高、台湾の生徒と交流
両校生徒たちが笑顔で会話を弾ませる

府立東宇治高校(松本啓二校長)=宇治市木幡平尾=で16日、台湾の台北市にある市立華江高級中学校(日本の高校に相当)との国際交流プログラムが行われ、文理探究特進の生徒らが異国の同世代と心を通わせた。
国際性豊かな人材を育てる同校では、2004年に初めてタイを訪問して以後、互いの生徒が行き来し、文化交流やホームステイを継続。台湾にある高級中学校の生徒とも相互訪問を繰り返す。
この日は、府が仲介し、日本の高校1~3年にあたる有志生徒20人(男子3人・女子17人)と引率教員らが18日まで6日間の滞在中に来校した。
はじめに歓迎式が開かれ、記念品の交換などを行い、松本校長や生徒会代表が心温まるスピーチで迎え、華江の生徒も友好が深まるひとときに期待を寄せた。
このあと、生徒会役員らとあやとり、けん玉で談笑した華江の生徒は、今月末に台北を訪れる2年6組の生徒とも歓談に花が咲き、両校生徒がダンスも披露し合った。
生徒たちは、自己紹介や、好きな日本文化や食べ物などを話題に、手振りを交えて会話を弾ませ、メールアドレスやラインIDを交換した。