茶(チャ)ーミングに新茶PR/宇治田原
西谷町長と茶ッピーから新茶の接待を受ける来庁者

新茶シーズンを迎え、宇治田原町役場で23日、来庁者へ新茶の接待が始まった。初日は西谷信夫町長と同町のマスコット「茶ッピー」が水出し玉露を振る舞い、「日本緑茶発祥の地」をPRした。
同町郷之口地内にある西ノ山集団茶園(愛称・宇治田原宗円の郷)で収穫された「さきみどり」を、冷水で一晩かけてじっくり抽出した。西谷町長は「今年も『日本緑茶発祥の地』ならではの香気、水色も良い爽やかな新茶」と太鼓判。
初夏の陽気の中、人々は役場正面玄関前で西谷町長とチャーミングな茶ッピーのもてなしを受けた。深いうま味とまろやかな甘味が凝縮された至福の一服を堪能し、「普段のペットボトルよりおいしい」「とても甘くておいしい」などと喜んだ。
銘城台の木村幸雄さん(76)、侑子さん(72)夫妻は「すっきりしておいしく、気持ちよい味」と笑顔だった。