歯科医師がお口の健康を入念チェック

歯の健康づくりを目指す「歯のひろば」が25日、宇治市役所前の「うじ安心館」で開かれ、親子連れ約650人でにぎわった。
京都府宇治久世歯科医師会(中村雅彦会長)の主催。初期段階で自覚症状のない虫歯や歯周病を予防する正しい知識の普及を目的に、府宇治久世学校歯科医会、市などとの共催で毎年行っている。歯科医師23人、歯科衛生士19人が協力した。
歯科医師が来場者の歯のケアを確認し、「お口をアーン」と開けた子供たちの虫歯の有無や、歯石などを入念に診察。市食生活改善推進員協議会「若葉の会」は丈夫な歯をつくるおやつの試食会で、メンバー考案の「じゃがチー」を振る舞った。
このほか、歯の相談やフッ化物洗口もあり、家庭で取り組む虫歯予防を促した。