安全運転サポカーPRマンガに感謝状/城陽署
大塚署長に自作の5コママンガ付き啓発ポスターを披露する今井さん

城陽署で交通事故防止をアピールする「サポカー5コママンガ」を描いた大学1年の今井智悠(ちはる)さん(18)=京田辺市=に大塚照美署長より感謝状が贈られた。マンガ掲載のポスターやチラシを既に印刷し、チラシは1000部を作成。サポカー体験乗車などのイベント時に配布、活用していく。
「5コママンガ付き安全運転サポート車啓発チラシ」の肝となるマンガを考案し、描いた今井さんは、京都芸術高校卒で大阪芸術大学芸術学部アートサイエンス学科に在籍し、動画、イラスト制作などに取り組んでいる。
交通課勤務の母の縁で、自身初の本格的コマ割りマンガに挑戦。サポカーについても両親に尋ね、ネットで調べるなどイメージを膨らませた。
最近、運転免許証を返納したという80代の祖父のことも脳裏をよぎり、「ブレーキとアクセルの踏み間違い、ヒヤッとする場面が多いのでは。サポカーで防いで、楽しく運転できれば」と、今後の活用に願いを込める。
同署は「高齢者の交通安全教室やサポカー乗り換え、免許証自主返納のアピールに役立てたい」と声を強める。