講演する外国人タレントのサニー・フランシスさん

宇治田原町の生涯学習事業「グリーンライフカレッジ」と高齢者地域セミナー「ことぶき大学」の合同開講式が、町立総合文化センターさざんかホールで開かれた。
本年度のことぶき大学では、コンサートや講演会など、年間10回のセミナーを予定。341人の高齢者が登録した。
開講式では、西谷信夫町長の挨拶に続き、同大学の学長である奥村博巳教育長が「ライフスタイルに応じたさまざまな学習を通して、仲間づくりや生きがいづくりに役立ててほしい。豊かに生きる力を身に付けるため、楽しく学んで」と呼び掛けた。
式典に続き、テレビやラジオなどで活躍する外国人タレント、サニー・フランシスさん(54)の「爆笑辛口メッセージ~日本人のちょっとここがヘン~」と題する講演があった。
インドから来日して33年になるサニーさんは「大学の開講式だから学生が集まっていると思って来たら…確かに皆さん『人生最後の学生』って感じですね」「インド人はカレーばかり食べてると思てませんか?1日3回しか食べません」と笑わせた。
「箸の持ち方が全く分からず変な力を入れた結果、関係ない二の腕が痛くなった」「明石焼きに何が入っているのか尋ねたところ、本物のタコを持ってこられ大変驚いた」「日本人は必要以上に天気予報を気にする。梅雨前線とか気流とか、そこまで興味あるの?」など、文化の違いから来るハプニングの数々を面白おかしく話した。