橘橋付近で宇治茶のコップを掲げて乾杯する参加者たち

宇治川の橘橋付近で5日、「水辺で乾杯2019宇治茶で乾杯!in中の島」が開かれた。七夕を前に、集まった約40人が水出しの宇治茶が入ったコップを掲げ、河畔で涼を楽しんだ。
水辺のにぎわいづくりを目指す国交省の全国的なプロジェクト「ミズベリング」の一環。同省は、織姫と彦星が年に1度だけ会える七夕伝説の「天の川」のイメージや河川愛護月間などに絡め、7月7日を「川の日」に定めている。
宇治会場は一昨年、昨年とも宇治川の増水の影響で中止となったため、初開催の16年以来3年ぶり。全国の開催期日は5~7日のため、仕事帰りでも参加しやすいよう、「フライングフライデー」と銘打って金曜日に催した。
この日は、午後6時45分から人々が橘橋周辺に集合した。「7」が並ぶ午後7時7分に山本正宇治市長の発声で乾杯。参加者は思い思いに水辺の風情を満喫した。