うまし東北、支援の輪/京都岡本記念病院で物産展
岩手県の海産物や塩サイダーなどが並んだ物産展

東日本大震災の被災地支援に向けた東北の物産展が30日、久御山町佐山の京都岡本記念病院で開かれた。
被災地支援で地域交流を深めようと、京都府保険医協会が府内の医療機関に呼び掛け、同病院では昨年11月に続いて行った。
岩手県宮古市の復興プロジェクトから生まれた「かけあしの会」が、1階エントランスホールの特設コーナーに、海産物を中心に60品目余り並べた。
イカの口の乾珍味「素干しとんび」やオキアミを干して乾燥させた「干しイサダ」、刻みメカブ、盛岡冷麺や銘菓「かもめの玉子」などが勢ぞろい。
特産の塩を使った塩サイダーや、青森県黒石市産のリンゴ果汁と宮古市産の塩を素材にした復興コラボサイダー「宮黒サイダー」など夏場の人気商品も並び、来院者や病院職員が多彩な地場産品の買い物を楽しんだ。