親子でのびのびと親しんで/京田辺ままキッズLOCUS
(左)MAMA・MUSEと一緒に手振りを交えて歌う/(右)大型絵本「ぴょーん」の読み聞かせ

親子で歌を楽しもう!をコンセプトに活動する京田辺の「ままキッズLOCUS(ろーかす)」(山際雅詩代表)1周年記念夏の音楽会が23日、市立北部住民センターで開かれ、乳幼児親子約50組100人の熱気であふれた。
同団体は、乳幼児親子らに音楽に親しんでもらおう―と、昨年に設立。広く参加を呼び掛け、これまで同センターや中央公民館を会場にゲストも招いた演奏と音楽あそびのひとときを共有している。

両手でポーズを作り、童謡「ちょうちょう」を歌う親子

この日も休憩を挟む2部制で、はじめに小川麻里さん(ピアノ)を中心に、江口純子さん(ヴァイオリン)も加わって麗しい音色を奏で、キラキラと光る星をちりばめた大きなシートが持ち出されると、ピアノのそばの星の下に集まった子供たちがリズムに乗って身体を揺らし、笑顔を弾けさせた。
大型絵本「ぴょーん」の読み聞かせも行われ、小川さんがピアノで効果音を添え、江口さんの掛け声と共に、子供たちが両手を上げて飛び跳ねた。
2部は「MAMA・MUSE」の中野亜紀奈さん(サックス)ら5人が童謡の演奏からスタート。山際代表も歌って先導し、親子も手ぶりを交えて歌声を合わせた。子供たちが自由に動きまわる中、フルートやホルンなどの楽器の音色が響きわたり、1周年を祝う和やかなムードに満ちた。
山際代表は「自分が子育てしていた時にあればよかったのに、と思える場。このクチャクチャ感が、また音楽だと思う」と話す。同団体の詳細はブログhttps://ameblo.jp/locus9/、あるいはラインID(@tnr0977u)から友だちになって確認を。