ゾーン決勝に翔英、西城陽 莵道、城陽、同志社国際も進撃

来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道『秋季京都府高等学校野球大会』は8月24、25日、1・2回戦53試合と敗者復活1回戦13試合を行い、南部勢では西城陽、莵道、城陽、京都翔英、同志社国際がゾーン決勝進出。京都成章の甲斐一輝(東宇治中学校出身)など21選手が本塁打を放ち、京都外大西の山下航汰は3ホーマーと気を吐いている。
この中、京都翔英はリリーフ投手が好調。2回戦では1年生・池島涼太が4イニングを無四球ノーヒット4奪三振、最終回は安谷涼が3人でピシャリと締めた。
また、城南菱創や京都八幡、京都廣学館などは敗者復活戦からの浮上を目指す。

【Aゾーン】
《1回戦》
鳥羽 5‐1 城南菱創
洛北 5‐1 桃山
京都成章 14‐0 京都産業大附属(5回コールド)
西京 5‐2 北桑田
《2回戦》
鳥羽 2‐0 洛北
京都成章 7‐1 西京
《敗者復活1回戦》
城南菱創 8‐6 桃山(延長10回)
北桑田 7‐4 京都産業大附属

【Bゾーン】
《1回戦》
洛東 10‐2 京都明徳(7回コールド)
西城陽 10‐0 洛水
東山 14‐3 花園(7回コールド)
北嵯峨 5‐4 京都八幡(延長10回)
《2回戦》
西城陽 8‐1 洛東(7回コールド)
東山 7‐5 北嵯峨
《敗者復活1回戦》
洛水 7‐5 京都明徳(延長10回)
京都八幡 5‐3 花園

【Cゾーン】
《1回戦》
京都外大西 14‐3 田辺(5回コールド)
洛南 5‐4 須知(延長13回タイブレーク)
日吉ケ丘 18‐0 園部(5回コールド)
莵道 10‐0 西乙訓(5回コールド)
《2回戦》
京都外大西 10‐0 洛南(6回コールド)
莵道 8‐3 日吉ケ丘
《敗者復活1回戦》
須知 4‐2 田辺
西乙訓 10‐4 園部

【Dゾーン】
《1回戦》
嵯峨野 4‐1 東宇治
乙訓 8‐1 南丹(7回コールド)
京都学園 9‐1 南陽(8回コールド)
《2回戦》
乙訓 5‐1 嵯峨野
京都学園 7‐2 鴨沂
《敗者復活1回戦》
南丹 6‐4 東宇治

【Eゾーン】
《1回戦》
京都工学院 4‐3 京都廣学館
京都精華学園‐木津(未登録選手出場で没収試合)
大谷 9‐2 久御山(7回コールド)
《2回戦》
京都工学院 9‐7 京都精華学園
龍谷大平安 3‐1 大谷
《敗者復活1回戦》
京都廣学館 6‐2 木津

【Fゾーン】
《1回戦》
京都文教 11‐9 山城
城陽 10‐6 東稜
塔南 7‐0 京都両洋(7回コールド)
《2回戦》
城陽 3‐2 京都文教
塔南 9‐4 同志社
《敗者復活1回戦》
山城 4‐1 東稜

【Gゾーン】
《1回戦》
洛西 6‐4 洛星
京都翔英 7‐1 京都すばる
京都国際 5‐3 立命館
《2回戦》
京都翔英 4‐2 洛西
京都国際 4‐1 紫野
《敗者復活1回戦》
洛星 3‐1 京都すばる

【Hゾーン】
《1回戦》
同志社国際 12‐4 堀川(7回コールド)
北稜 13‐0 朱雀・農芸・京都教育大附属(5回コールド)
桂 7‐4 亀岡
《2回戦》
同志社国際 3‐1 北稜
桂 6‐1 向陽
《敗者復活1回戦》
堀川 9‐1 朱雀・農芸・京都教育大附属(7回コールド)

【Iゾーン】
《1回戦》
京都共栄 8‐0 福知山(7回コールド)
府立工業 12‐1 舞鶴高専(5回コールド)
峰山 9‐2 東舞鶴(7回コールド)
《2回戦》
京都共栄 7‐2 府立工業
福知山成美 11‐4 峰山(7回コールド)
《敗者復活1回戦》
福知山 14‐2 舞鶴高専(6回コールド)

【Jゾーン】
《1回戦》
綾部 6‐5 宮津
西舞鶴 4‐1 海洋
大江・加悦谷・久美浜 6‐5 網野(延長11回)
《2回戦》
西舞鶴 5‐3 綾部
日星 3‐0 大江・加悦谷・久美浜
《敗者復活1回戦》
宮津 17‐2 海洋(5回コールド)

■ホームラン

甲斐一輝・小宮山龍太(京都成章)、吉田健介(西城陽)、吉田優輝(東山)、大橋蒼平(花園)、小國義記(京都八幡)、山下航汰(京都外大西3本)、樹山蓮永(須知)、柿仲雄介(日吉ケ丘)、奥田瑞基(京都廣学館)、藤林璃夢(東稜)、襟川颯太(立命館)、神野貴政・早真之介(京都国際)、木下律騎・清水泰希(京都工学院)、玉田裕光(同志社国際)、前田壮一朗(福知山成美)、田中滉太(日星)、仙波恵治(西乙訓)、西田海人(宮津)

西城陽、翔英 2次戦へ

来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道…『秋季京都府高等学校野球大会』3・4日目(8月31日、9月1日)。ゾーン決勝10試合と敗者復活2回戦20試合・同3回戦10試合が行われ、南部勢では東山から大量14得点を挙げた西城陽、京都国際を相手に零封コールド勝ちを決めた京都翔英が2次戦へと勝ち上がった。
一方、敗者復活戦では城南菱創、莵道、城陽、京都文教、同志社国際などが2次戦進出をかけたゾーン決勝に残っている。
【Aゾーン】
《決勝戦》
鳥羽 7‐6 京都成章
《敗者復活2回戦》
城南菱創 2‐1 西京
北桑田 7‐5 洛北
《敗者復活3回戦》
城南菱創9‐7北桑田

【Bゾーン】
《決勝戦》
西城陽 14‐5 東山
《敗者復活2回戦》
北嵯峨 7‐5 洛水
洛東 10‐3 京都八幡
《敗者復活3回戦》
北嵯峨7‐2洛東

【Cゾーン】
《決勝戦》
京都外大西 10‐0 莵道
《敗者復活2回戦》
日吉ケ丘 9‐7 須知
洛南 12‐4 西乙訓
《敗者復活3回戦》
洛南3‐1日吉ケ丘

【Dゾーン】
《決勝戦》
乙訓 10‐0 京都学園
《敗者復活2回戦》
南丹 7‐5 鴨沂
嵯峨野 9‐8 南陽
《敗者復活3回戦》
嵯峨野10‐7南丹

【Eゾーン】
《決勝戦》
龍谷大平安 10‐1 京都工学院
《敗者復活2回戦》
大谷 10‐2 京都廣学館
久御山 11‐3 京都精華学園
《敗者復活3回戦》
大谷9‐8久御山

【Fゾーン】
《決勝戦》
塔南 2‐1 城陽
《敗者復活2回戦》
同志社 7‐0 山城
京都文教 6‐3 京都両洋
《敗者復活3回戦》
京都文教11‐3同志社

【Gゾーン】
《決勝戦》
京都翔英 7‐0 京都国際
《敗者復活2回戦》
洛星 6‐1 紫野
洛西 4‐3 立命館
《敗者復活3回戦》
洛星3‐2洛西

【Hゾーン】
《決勝戦》
桂 3‐2 同志社国際
《敗者復活2回戦》
堀川 8‐6 向陽
北稜 8‐1 亀岡
《敗者復活3回戦》
北稜5‐0堀川

【Iゾーン】
《決勝戦》
福知山成美 2‐1 京都共栄
《敗者復活2回戦》
峰山 7‐6 福知山
府立工業 11‐4 東舞鶴
《敗者復活3回戦》
府立工業7‐4峰山

【Jゾーン】
《決勝戦》
西舞鶴 5‐2 日星
《敗者復活2回戦》
宮津 9‐3 大江・加悦谷・久美浜
綾部 10‐2 網野
《敗者復活3回戦》
綾部7‐4宮津

■ホームラン

西﨑和真(鳥羽)、田中陸(東山)、西川史礁(龍谷大平安2本)、林蒼太(西舞鶴)、長島慶悟(京都八幡)、樹山蓮永(須知)、藤原大徳(洛南)、上田晃佑(同志社)、襟川颯太(立命館)、安井拓馬(北桑田)、糸井一泰(宮津)

莵道 城陽 2次戦へ

来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道…『秋季京都府高等学校野球大会』5日目(9月7日)。敗者復活ゾーン決勝10試合が行われ、南部勢では莵道と城陽が2次戦進出を決めた。
【Aゾーン】
▼京都成章11‐4城南菱創
【Bゾーン】
▼東山4‐1北嵯峨
【Cゾーン】
▼莵道9‐1洛南
【Dゾーン】
▼京都学園17‐2嵯峨野
【Eゾーン】
▼大谷14‐7京都工学院
【Fゾーン】
▼城陽5‐1京都文教
【Gゾーン】
▼京都国際7‐0洛星
【Hゾーン】
▼北稜5‐2同志社国際
【Iゾーン】
▼京都共栄9‐2府立工業
【Jゾーン】
▼日星11‐2綾部

■ホームラン
早真之介・釣寿生(京都国際)

23日に翔英VS立宇治

来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道…『秋季京都府高等学校野球大会』の2次戦が16日から始まり、夏の全国選手権出場の立命館宇治(1次戦免除)が好スタートを切った。
立宇治は3回裏、岡田蒼司の2塁打から攻め込み、宮下力のタイムリーなどで3点を先制。4回には、ここまでゲッツー、満塁での内野ゴロ…とチャンスで凡退していた4番バッター浅野彰久がセンタースコアボード直撃の特大2ランを放った。
対する大谷も7回表、田中哲平と小林次朗の連続ツーベースで1点を返すが、その直後、立宇治は浅野と大住秀太のヒットから畳み込み、笠浪悠生の犠飛、曽谷康平・細川淳之介・岡田の3連打で勝負を決めた。
一方、敗者復活からの巻き返しを狙う東山は、京都成章に競り勝った。
【1回戦】
東 山  000001021=4
京都成章 000003000=3

京都学園 0000000=0
京都国際 002700X=9(7回コールド)

莵 道  0002000=2
京都共栄 5000203x=10(7回コールド)

大 谷  0000001=1
立命館宇治0032003x=8(7回コールド)

日 星  010000000=1
北 稜  00000002X=2

■ホームラン
釣寿生(京都国際)、浅野彰久(立命館宇治)、北村嘉輝(日星)

東山、国際 圧勝ベスト8

来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道…『秋季京都府高等学校野球大会』の2次戦2日目。峰山球場の試合が雨天順延となる中、太陽が丘で2回戦2試合が行われ、東山と京都国際がコールド勝ちでベスト8に進出した。
接戦予想に反し、思わぬ展開となったのが東山VS福知山成美。
東山は7点リードで迎えた6回表、4番バッター吉田優輝が内角への厳しい球を力でレフトへと運びチャンスメイク。福島唯斗の右前打で一気にサードまで進み、北尾斗唯の犠飛で生還すると、四球をはさんで濵﨑康成の3塁打も飛び出し、この回4点。一気に勝負を決めた。
【2回戦】
東 山  110324=11
福知山成美000000=0(6回コールド)

桂    0000100=1
京都国際 221400X=9(7回コールド)

西城陽 5点差大逆転、翔英 今夏覇者立宇治を完封 8強出そろう

来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道…『秋季京都府高等学校野球大会』の2次戦は22、23日、太陽が丘、峰山の2球場で2回戦6試合が行われ、8強が出そろった。
染田賢作監督率いる西城陽は、同監督が昨年度まで部長を務めた乙訓と対戦し、5点差をひっくり返す劇的なサヨナラ勝利を収めた。
西城陽は、エースの井上周汰が、この日サイクル安打を達成した大木鼓太朗に3ランを浴びるなど、序盤に大量7点を失う厳しい展開。
しかし、5点差をつけられた直後の4回裏、4番・重村尚哉のソロホームランですかさず追撃態勢に入ると、4回途中からマウンドに上がった横川竜之進が、完全に相手に傾いた流れを引き戻す快投。これが8回裏の同点劇につながり、9回裏の長谷川和哉の決勝打を呼び込んだ。
京都翔英‐立命館宇治の注目の地元対決は、翔英が7‐0で8回コールド勝ち。池島涼太‐大越颯太‐植田碧流の継投で、今夏の選手権京都大会優勝校を2安打完封した。
一方、城陽は、京都外大西に敗れ、城陽勢2校そろっての8強入りはならなかった。
試合結果は次の通り。
【2回戦】
京都共栄 000100010=2
鳥 羽  00000024×=6

乙 訓  101500010=8
西城陽  200100141x=9

龍谷大平安0010010002=4
西舞鶴  0001001000=2(延長10回)

城 陽  000010001=2
京都外大西00010501×=7

京都翔英 01100014=7
立命館宇治00000000=0(8回コールド)

塔 南  001000031=5
北 稜  000030000=3

■ホームラン
乾裕次郎(京都共栄)、岸田悠吾(鳥羽)、大木鼓太朗(乙訓)、重村尚哉(西城陽)、大原駿(京都翔英)

勝てば近畿大会 西城陽VS京都翔英 東山VS京都外大西

来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道…『秋季京都府高等学校野球大会』の2次戦「準々決勝」が28・29日に行われ、ベスト4が決まった。
東山は3回に、京都外大西は最終9回に8得点というビッグイニングを作って勝利。西城陽は鳥羽との公立勢対決に競り勝ち、京都翔英は1次戦ゾーン決勝から3試合連続のコールド勝ちを決めた。
【準々決勝】
東 山  018100010=11
龍谷大平安000300303=9

京都外大西100000008=9
京都国際 001000050=6

鳥 羽  100000100=2
西城陽  40000000X=4

京都翔英 40000102=7
塔 南  00000000=0(8回コールド)

翔英、東山 近畿大会へ

 来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道…『秋季京都府高等学校野球大会』準決勝が5日、わかさスタジアム京都で繰り広げられ、京都翔英と東山が、ともに6‐3のスコアで勝利。近畿大会への出場権を手にした。
 2013年以来2度目の選抜を目指す京都翔英は2回、住野元哉と大生竜万のタイムリー、森岡大輔の犠飛で4点を奪い、3回には大生の適時打、4回には西岡義晴と森岡の連続ツーベースで追加点を奪った。
 対する西城陽も3回裏に大反撃。長谷川和哉のヒットでチャンスを広げ、山口大翔のタイムリーと敵失で3点を返したが、その後は5回からリリーフに立った翔英の1年生右腕・池島涼太(オール宇治田原BB~京都南山城ボーイズ・維孝館中学校出身)に内野安打1本に抑えられ、12年ぶりの近畿大会進出は成らなかった。
 一方、東山は延長10回裏1アウト3塁というサヨナラ負けの大ピンチをしのぎ、キャッチャー吉田優輝(神明~大阪交野ボーイズ・西宇治中学校出身)が吠えると、直後の11回表、山岡唯人(西城陽MVクラブ~京都宇治ボーイズ・西城陽中学校出身)の一打で決勝点をゲット。田中陸の適時2塁打も飛び出し、勝負を決めた。
【準決勝】
京都翔英 041100000=6
西城陽  003000000=3

東 山  03000000003=6
京都外大西01110000000=3(延長11回)

翔英 劇勝V

 来春のセンバツ甲子園へと続く新チームの道…『秋季京都府高等学校野球大会』最終決戦が6日、わかさスタジアム京都で繰り広げられ、京都翔英が逆転サヨナラ勝ちで優勝した。
 2013年以来2度目の選抜を目指す京都翔英は、植田碧から大越颯太へつなぐ投手リレーで逃げ切りを図ったが、9回表に東山が一挙4点を奪って逆転。しかし、このまま終わる翔英ではなかった。
 その裏、キャプテン森岡大輔のタイムリー2塁打で追いつくと、大原駿がレフト頭上へ勝負を決める一打。京都1位というアドバンテージをもって近畿大会に挑む。
【決勝戦】
東 山  100000004=5
京都翔英 020000022x=6

【3位決定戦】
京都外大西204001000=7
西城陽  000020003=5

■ホームラン
田中陸(京都翔英)、山下航汰(京都外大西)