京田辺のミステリー紹介します/市フェイスブックで発信
助け合う「仲間思いの木」(酒屋神社)

京田辺市の知る人ぞ知るミステリースポットを追え―と、同市秘書広報課でインターンシップ研修中の龍谷大3年・高宏樹(たか・こうき)さん(21)が職員と共に市内をくまなく駆けた。
30日に市のフェイスブックページに投稿された動画「京田辺ミステリースポット9つ」(2分13秒)に探訪した成果を凝縮。車上からパッと見、背の低い電柱と錯覚する「水道の空気弁」をはじめ、馬坂川橋上にある「シャレの効いたバ(馬)リカー」、酒屋神社のなるほど!「仲間思いの木」、山奥にある石船神社の小屋にたたずまうやせ細った「ガリガリ狛犬」など市内各地に潜む〝思わず笑える〟シーンを拾い集めた。さらに、自身がモデルとなりツボを得たポーズを取るだけでなく、古野祐介係長らのサポートを受けメーンで動画編集にチャレンジした。
研修も終盤を迎えた高さんは「広報紙の作成と動画の編集を主に行った。限られた画像や文字数で分かりやすく伝えるのはとても難しい。今回の実習で、公務員としての在り方や姿勢を学ぶことができた」と話し、社会人の先輩たちに感謝の気持ちを忘れない。
各課で研修中の学生のうち、高さんは8月20日~9月2日の10日間、同課で実習。ほかに、会議資料の作成や広報紙の表紙に載せる写真の撮影、関係機関との協議、交渉の場に立ち会うなどした。
既に300回以上再生されたこの動画は、市フェイスブックページから視聴できる。