宇治の魅力を映像に/同志社大生
(右から)出演の宮本莉奈さん、企画・演出の宮本あすかさん、森田嘱託講師

「宇治茶の魅力を伝える」をテーマに、同志社大生が映像制作に挑んでいる。同大のプロジェクト科目「メディアを活用した歴史まちづくり観光(宇治市をフィールドに)」。
履修生は9人。最少1人、最大4人で1チーム。メンバーらは何度も宇治を訪れ、テーマにふさわしい撮影場所を決めた。
今月15日に撮影を始めた社会学部2回生の宮本あすかさん(19)は、「宇治のブランド力も宇治茶の魅力」と、宇治橋東詰の通圓から人力車で興聖寺を訪れ、あさぎり橋・あがた神社を巡ると決めた。友人で政策学部2回生・2019同志社ミスキャンパスファイナリストの宮本莉奈さん(19)に出演を依頼し、莉奈さんが初めて宇治を訪れた設定で、それぞれの場所の魅力を映し取った。莉奈さんは、「自分が体験した、そのままを伝えられれば」と自然体で臨んだ。他のチームは、10月から茶農家などで撮影するという。
完成作品は、12月上旬に宇治市内で上映会を予定している。動画共有サイトのユーチューブでも配信する。