自慢のメニュー食べ歩き/宇治茶漬けスタンプラリー
初開催の宇治茶漬けスタンプラリーをPRする商店主ら

宇治のご当地グルメ「宇治茶漬け」の知名度アップと集客を目指す「食べる宇治茶を食べつくそう!宇治茶漬けスタンプラリー」が11日から、宇治市内で初めて開催される。タイやウナギ、ハモなど魚、ティラミスといったスイーツを組み合わせたものなど、16店舗が個性豊かなお茶漬けを取り揃え、来店を呼び掛ける。
宇治茶漬けの定義は宇治茶と、宇治茶に合う食材を使うことの2つ。市の観光課題となっている滞在時間の延長と観光消費額の増加に向けて、宇治商工会議所の呼び掛けで商店主有志が集まり、地域食材を生かしたご当地グルメとして開発した。宇治商議所と店舗で2017年4月にご当地グルメ宇治茶漬け協議会をつくり、同11月から販売している。
スタンプラリーは同協議会主催。協議会16店舗の▽ほうじ茶漬け▽はも茶漬け▽宇治茶漬け抹茶ティラミス▽抹茶の掻(か)き揚げ茶漬け▽鯛茶漬け―など500円~1750円の定番メニューを対象とする。これまで開催された屋外イベントでの出店時とは趣が異なり、盛りつけや器にもこだわり抜いた各店のお茶漬けを楽しむことができる。
参加店舗で宇治茶漬けを注文すると、カードにスタンプを1個(1店舗につき1個)がもらえる。3個以上集めた人のうち抽選で60人に食事券(5000円分・3000円分・2000円分が各20人)、10個以上集めた人全員に食事券5000円分を贈る。スタンプカードは1万枚発行。参加店舗で自由に取り、スタンプが貯まった際にその場で預けて応募できる。
応募締め切りは12月15日(日)。同18日(水)に抽選を行う。食事券の利用期間は参加店舗で同21日(土)~来年3月8日(日)。問い合わせは宇治商議所℡23‐3101。宇治茶漬けの特設サイトujichaduke.comで参加店舗を確認できる。