パレードで防犯PR/安全・安心まちづくり宇治・久御山大会
宇治市街をパレード

宇治署(中尾敏文署長)は11日、全国地域安全運動の主要行事として「令和元年安全・安心まちづくり宇治・久御山大会」を開いた。京都アイドルグループ「SPRISE」が一日署長を務め、市街で防犯パレードを行った。
警察や行政、民間団体などが連携して住み良いまちづくりを推進する運動の一環。山本正・宇治市長、信貴康孝・久御山町長をはじめ、同署と宇治防犯協会、宇治・久御山防犯推進委員連絡協議会など関係者ら約200人が参加した。
パレードに先立ち、市生涯学習センターで功労者の表彰伝達などの式典を開いた。山本市長、信貴町長らの挨拶に続いて、地域の防犯・安全に貢献した3人を表彰した。

寸劇で特殊詐欺防止を呼び掛け(生涯学習センター)

一日警察署長の委嘱を受けた京都アイドルグループ「SPRISE」(スプライズ)の5人は、特殊詐欺防止をテーマにした寸劇に登場。共謀して高齢者宅に訪問し、巧みにキャッシュカードを盗み取る最近の手口をコミカルに紹介し、防犯意識の向上をPRした。
パレードには、同署員や防犯協会をはじめ、宇治交通安全協会、宇治市青少年健全育成協議会のボランティアらが参加。パトカーを先頭に莵道高校吹奏楽部の生徒たちが軽やかなメロディーで誘導した。JR宇治駅前南側広場に到着した一行は、啓発グッズを配布して市民へ防犯を呼び掛けた。