「ダメ」知る動物愛護教室/井手町立多賀小
ワンちゃんの顔に顔を近付けて交歓する児童たち

井手町立多賀小学校(中島禎宏校長)で23日、動物愛護教室が開かれ、1年生16人が職員と共に来校したイヌやウサギに実際に触れながら接し方を学んだ。
毎年続ける取り組みで、家庭をはじめ、公園、まちかどで出会うワンちゃんの性質や「してはいけないこと」を手ほどきする。
府や町、京都動物愛護センターの職員が訪れ、「いぬのおはなし」から始めた。寿命はおよそ12~20年で、これまでの最長寿は29歳、人間に換算すれば144歳、耳や鼻が人間の何倍もよく利くことが伝えられた。
盲導犬などの補助犬も紹介され、「いきなり触ったり、近くで大声を出さないで」「動くものを追い掛ける性質があるので、走って逃げてはダメ」と注意を呼び掛けられた児童たちは、しゃがんで目線を合わせたワンちゃんの首筋を優しくなで回した。