歌声響く里山の学び舎/京田辺市立普賢寺小
全校児童が「エール」で歌声を合わせる

里山の学び舎―京田辺市立普賢寺小学校(畑中佳美校長)で26日、学習発表会が開かれ、全校児童93人が保護者やきょうだい、地元住民らに学校生活の成果を力いっぱい披露した。
生駒山系に連なる緑豊かな地に立つ同校は2007年に特認制度を採用して以来、全市域の児童を受け入れる。現在、校区外の児童が占める割合は約7割に上る。
恒例の発表会は、1・2年生の音読劇「くじらぐも」で幕開け。3・4年生が日ごろの授業さながら書道を行い、力作を披露した。
全校児童がステージにひな壇に上って「エール」を合唱。いつも指導を仰ぐ社会人講師で音楽家の山田妟子(やすこ)さんサポートのもと、5・6年生のリコーダー奏「いつも何度でも」、合唱「世界が一つになるまで」に続いて、「夕やけこやけ」で会場一同が歌声を合わせた。
このあと、授業参観と学校説明会も行われ、転入学を視野に入れる約15組の親子らも子供たちの様子に注目を寄せた。