祝創立50周年 空高く/宇治市立西大久保小
カラフルな風船を飛ばして50周年を祝う児童たち

宇治市立西大久保小学校(濵田昌一校長、337人)で2日、創立50周年記念の催しがあり、地域ぐるみで節目を祝福した。
同校は大久保小学校から分離し、1970(昭和45)年に宇治市内11番目の小学校として誕生した。
式典で濵田校長は、同校が目指す児童像「よく学ぶ子」「心豊かな子」「たくましい子」「協力しやり抜く子」は半世紀前も今も変わらないことを伝え、「50年という伝統を引き継ぐだけなく、さらに積み上げ、良き校風を今後も吹かせたい」と挨拶。来賓の山本正市長は、校区への思いを語りつつ、同校のますますの発展を願って祝辞を述べた。
第2部の文化発表で、児童が人型ロボット「ペッパー」との会話を盛り込んだ劇や、地域の自然に関する調べ学習など学年別に学習成果を披露した後、グラウンドへ。「50周年おめでとう」の合図で赤や黄、ピンク、オレンジなどの風船を一斉に飛ばし、晴れ渡った秋の空をカラフルに彩った。