3世代ほっこり交流/宇治田原町郷之口
地域の大人と一緒に餅つきを楽しむ子供たち

地域の子供から高齢者まで3世代が交流を深める「ふれあい体験祭り」が7日、宇治田原町の郷之口会館で開かれ、遊びや工作など多彩な催しは約150人でにぎわった。
「郷之口上(かみ)・郷之口下(しも)・高尾(こうの)・贄田(ねだ)・東城台(とうじょうだい)」の各地区の文字と、子供たちの育成への願いにちなんだ「かしこねっと地域ぐるみ子育てネットワーク推進委員会」の主催。毎年12月第1土曜日の恒例、学社連携事業で田原小学校PTA地域委員会を中心に、高尾・郷之口両区の老人クラブ、青少年を守る会、民生児童委員協議など地元団体が協力した。
会場には 高齢者との折り紙やあやとりの体験、プラトンボ作り、紙芝居の読み聞かせなど様々なブースが並び、幼児や児童が順にコーナーを回って楽しんだ。
会館前では餅つきもあり、子供たちは周囲の大人から「ヨイショ、ヨイショ」「うまいぞ!」と声援を受けながら、力いっぱい杵を振り下ろした。つきたての柔らかな餅をきな粉やしょう油で味わったほか、豚汁も楽しみ、心も体もほっこりと温まった。