投票支援カードを導入/宇治市選管
衆院選から取り入れられたコミュニケーションボード(左)と投票支援カード(右)

宇治市選挙管理委員会は衆院選から「投票用紙に代わりに書いてほしい(代理投票)」、「筆談してほしい」などから選択する『投票支援カード』、投票所で手伝ってほしいことをQ&A方式でイラストや文字にて表記し、指差し使用する『コミュニケーションボード』を取り入れた。
当初は12月の市長選からの導入を予定していたが、前倒して今回の期日前投票から導入した。