クール・チョイス始めよう/京田辺市・来庁者にアピール
来庁者にクール・チョイスなポロシャツでアピールする職員(京田辺市役所)

きょうから始めるエコな生活―地球温暖化対策の国民運動COOL CHOICE(クール・チョイス)をアピールしよう―と、京田辺市では本庁舎に勤務する職員約400人が一丸となり特別仕様のポロシャツに身を包むなどして来庁する市民らに訴えている。
次世代の暮らしを守るためにも、地球温暖化防止は今を生きる我々にとって避けて通れない大きな問題。市は実行計画に基づき、温室効果ガスの削減へ様々な取り組みを進めている。
国の補助を受けた普及啓発活動では、二酸化炭素削減をアピールするポロシャツや、ロゴ入りのステッカー、バッチを作成し、夏のエコスタイルキャンペーンが続く今月末までの毎週水曜に職員がライトブルーのポロシャツを着込んでいる。
窓口を利用する市民らにアピールを強め、国道307号に面する庁舎上層階にクール・チョイスの横断幕を掲揚。コロナ禍、残念ながら環境フェスタは中止となりPRの機会は減るが、市環境課の島田博之環境政策係長は「夏だけでない啓発を」と、軽装を心掛ける期間中の窓口担当を中心に150人分のポロシャツを配付し、それ以外の職員にも貼付可能なステッカーを手渡して協力を呼び掛けている。
同課では昨年、市立小学校4年生に向けてクール・チョイスをひも解いた学習ハンドブックを配り、同志社大学の学生が先生役となる授業も実施。ほかに、情報紙約2万5000部を発行し市民のもとまで行き渡るようにしている。