夏の府民運動 事故防止へ/郵便局で啓発、協定締結も

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「夏の交通事故防止府民運動」のスタート式が21日、宇治郵便局で開かれた。特製ステッカーを付けた集配車やバイクが一斉に出発。来店者には交通安全と犯罪防止を呼び掛ける啓発物を配布した。
宇治署(前田昭人署長)と宇治交通安全協会(堀井寛和会長)、宇治市、久御山町、管内の関係団体のほか、今回新たに協定を結んだ宇治郵便局の局員らが協力。約60人が参加し、交通事故減少を目指す呼び掛けを行った。

啓発用ステッカーを付けた集配者やバイクが局を出発した

同局駐車場で開かれたスタート式では、前田署長と堀井会長の挨拶に続き、特製ステッカーのお披露目があった。集配車やバイクへの貼り付けが終わると、一斉に集配先へと向かった。また、局前の交差点で「横断歩行者優先」などと書いたハンドプレートを掲げて交通安全を呼び掛けた。
府民運動は「あがる手に・笑顔でゆずる・京の夏」をスローガンに、21日から30日の10日間行う。
なお、スタート式に先立って、管内にある20の郵便局と宇治署との「地域の安全に関する協定」締結式が同局の会議室で開かれ、宇治・久御山地域の郵便局長ら4人が署名した。
内容は、配達時の「ながら見守り活動」で、必要に応じて声掛けや警察への通報を行ってもらう。宇治・久御山の両局で使用する業務用バイク147台と4輪車36台に対し、啓発用ステッカーを貼って安全活動に取り組んでいく。

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