短期集中で 泳ぎ上達を/夏休み恒例の「宇治市水泳学園」
級クラスの練習風景。バタ足で水に慣れよう

宇治市水泳協会とスポーツ協会が主催する第62回「宇治市水泳学園」が1日、黄檗公園プールで開講した。
夏休み恒例の水泳講習会だが、コロナ禍で中止が続き、昨年から復活した。時間は一般向け利用前の午前8時30分~9時30分。まったく泳げない初級から200㍍個人メドレーを泳ぎ切る1級のまで、8段階のクラスで対応する。
定員120人のところ、今年の応募は70人となり、昨年よりも1割増えた。スポーツ協会の佐野恵理子副会長によると、コロナ禍により学校のプール学習が無かった影響で、初級クラスに高学年の子が比較的多いのが特徴だという。
この日の午前8時30分、準備運動を終えた児童たちが、クラス別に色帽子をかぶって初練習に臨んだ。土日を除く8日間の短期集中で上達を目指すコース。最終日の10日に進級テストがあり、参加者全員に認定証を交付する。