次の50年へ、意気高く/宇治市日中友好協会

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宇治市日本中国友好協会(山中信和会長)は12日、パルティール京都=同市宇治樋ノ尻=で、創立50周年記念式典を開いた。50周年は来年迎えるが、日中国交正常化50周年などに合わせて、今年の開催にしたという。

挨拶する山中信和会長

挨拶で山中会長は、諸先輩への感謝の思いを述べた上で、「50周年は活動の通過点。草の根の活動の継承を」と呼び掛けた。
続いて、松村淳子市長、堀明人市議会議長、薛剣中華人民共和国駐大阪総領事、田中彰寿京都府日本中国友好協会会長、山井和則衆議院議員が祝辞を述べた。
この後、小倉在住の葉衛陽さんが、中国琵琶を2曲披露。会場が一気に華やいだ。
曲が終わると、マイクを会場のテーブルに回し、思い出を披露し合った。

製作した記念冊子

日本中国友好協会は、記念冊子「50年の歩み」も製作。レセプション参加者に持ち帰ってもらった。
冊子には詳細な年表のほか、宇治と中国の縁を記した文章、会の活動に関係する新聞記事の切り抜きなどが掲載されている。

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