買い物し「ながら見守り」を/田辺署、商業施設と協働取り組み

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犬の散歩、花の水やりなど、~しながら、子供たちの安全を守る「ながら見守り活動」。田辺署(平山有一署長)は2日、フレスト松井山手店=京田辺市山手中央=と協働する取り組みをスタートさせた。
通常は閉店間際に行われるタイムセールを児童の下校時間帯に合わせてもらい、買い物がてら子供たちの見守りを―と、地元住民に協力を呼び掛ける。
初日の午後2時、総菜コーナーのヒレカツをはじめ、牛スライスや生かき、お揚げ、卓上のり、ブロッコリーのタイムセール対象となる6品を案内する正面入口に、1品お買い上げで粗品のポーチを進呈するブースも設けた。
ポリスまろん・みやこも顔を揃え、綴喜防犯推進委員、署員ら約15人が、買い物に訪れた家族連れなどにアピールして「ながら活動」へ積極参加を願った。
店頭で盛んに呼び掛けた同署の岡本敦生活安全課長は「フレストの協力で下校時間のタイムセールが叶った。親子2世代の居住が多い新興地域。地元の皆さんが子供を見守るムードを高めたい」と声を強める。
商業施設として、ながら見守りに協力する先駆けとなった同店は、毎週木曜の午後2~4時にタイムセールを続けるという。

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